犬と家族の関係を築く

犬のしつけと家族関係

迎え入れ

我が家に 
トイプードルがやって来て、
もう四年。
赤ちゃん子犬の頃に家族として加わり
今は、人間で言う 働き盛りの年齢です。
でも、目の前にいる この子は 
ボーっとテレビを見ながら
ちゃんと枕をして
お腹を出してごろんっ。
働き盛りというか 
完全におやじ気味のような
クリーム色のもじゃもじゃしたよしお君。
よしおなりに 
あたかも、人間のように当たり前に
我が家で日々過ごしているけど 
友人に言わせたら 
「よっちゃんって 何だか独特ね」とか
「こんな人間いるよね 
 誰かに似てない?」とか 
「絶対この子犬じゃない。」とか
「クッキー チャッピーカタカナのかっこいい名前でなくてよかったね・・・」とか
褒め言葉なのか(いや 違うね、キット)
何なのか
「貴婦人の抱き犬」として
優雅なイメージのトイプードルなのに
気品がなく 犬なのに猫背で 
妙に哀愁漂うオーラいっぱいの仕草。
私の しつけの問題? 
うん。「問題」じゃないよね 
それが「よしお君」の犬柄なんだから。

子犬が産まれた!と生後2週間位の時に 
知人のお宅に子犬を見に行きました。
7匹の赤ちゃんが 
もそもそ、籠に入っていて 
ブラウンにレッド アプリコット。
元気もりもり 触って触って〜 
とみんな上に這い上がろうとしている中 
兄弟子犬たちの足元にうもれて 踏まれながらも あくびをしていた
一匹だけ クリーム色の赤ちゃんワンコ。
私は その天然?そうな 
ぽわん〜っとした 
クリームもじゃ君を  
迎える事にきめました。
他の7匹の中から掘り起こして
「うんっ この子! 家族になろうね」


子犬は生後8週間は母親のそばで十分な愛情をうけ
そこから人間がしつけを行うのが理想です。
子犬を家族の一員として迎え入れる事になったら、
その前に、必要なグッズを用意しておき、
みんなが見守れる場所に子犬のスペースをつくっておきましょう。
また 子犬の育て方、しつけ方、健康管理などについて
家族で十分はなしておきたいものです。


名前を決めて 
子犬のためのスペースを作ったら 
子犬が 入っていい部屋 
だめな部屋を家族みんなで決めなくちゃね。
それと同時にお部屋 おうちの大掃除
子犬が飲みそうな小さいもの かじられちゃうと困るもの 
薬品 洗剤等すべて
片付けなくてはいけません。

私たち家族は 年末大掃除なみに 
みんなで念入りにお掃除をして
ゲージやグッズを用意して 準備万端。
さてさて 次はと 
大事な、大事な 
クリームもじゃ君の名前会議。
うちの子供達 さくら と しんたろうの 
兄弟みたいに家族になる事を願いに
クリームもじゃ君は 
親しみやすい「よしお」と命名しました。
責任者は さくらねーさん
食事やお散歩の役割分担を決めて 
準備ばっちり。

母親の愛情を 
肌で味わうとても大切な時期 8週間。 
ほくほく、わくわく しながら
よしおが我が家にくるのを 待ちました。
なんとも 待ち遠しくて 
よしおが来るまでの間
ゲージには 変わりにワンコのぬいぐるみが入っていたよ。